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スチール鋼 S355J2+N	ステンレス鋼タイプ X5CrNi18-10 (1.4301)	スチール鋼プラズマ窒化加工済み	プロフェッショナルエクストリーム 8.7 工具鋼プラズマ窒化加工済み	プロフェッショナルエクストリーム 8.8 工具鋼プラズマ窒化加工済み

原料：原料No.：1,0570 鋼種DIN ST52-3 N 鋼種EN S355J2+N EN-norm 10025 使用用途：建物の全ての金属加工部分にご使用頂けます	DIN 1.4301のスチールで製造された溶接台は一般的に使用されるタイプの一つです。こちらは表面、側面とも全てステンレス鋼で出来ています。コストパフォーマンスと性能を追求し台の板部分厚みを25-15 mmに変更いたしました。厚みを少なくした分ディスタンスリングを使用して固定ボルトを使用します。	スチールプラズマ窒化　S355J2+N の特徴：	プラズマ窒化及び硬化済みのスチール鋼の特徴：	プラズマ窒化及び硬化済みのスチール鋼の特徴：
		スチールプラズマ窒化　S355J2+N の特徴：	Siegmundの溶接台は硬化済みのスチール鋼のみを使用しておりますので、通常のスチールに比べ非常に丈夫です。この特別なスチールは耐重量が高いのが特徴です。均等性に優れ、衝撃に強く表面は非常に滑らかです。
		プラズマ窒化は硬化処理の中でも環境に害を与えない方法の一つで、空気中の成分である窒素、水素、酸素しか使用しません。非常に利点が多く耐久性が通常の2倍になるのもその一つです。ボルトの固定力も強化されますので耐重性が20-30％増加します。

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