テーブル表面の拡大 例: アルミプロファイルによる
作業エリアの拡大
プロフェッショナルエクストリーム 8.7
作業台の板厚 11,5 – 13 mm となっております
定盤X.8.7シリーズはプラズマ窒化済み
高品質鋼製のテーブルサイドパネルS355J2+N
定盤表面の穴ピッチは 50x50 mm
穴径2mm
テーブルエッジ部分及びコーナーの半径は3/6 mm
定盤上部の厚さは 100 mm
斜め穴定盤の側面穴
表面は目盛付き
強化するための肋材が使用されています
プロフェッショナルエクストリーム 8.7
作業台の板厚 24,5 – 27 mm
定盤X.8.7シリーズはプラズマ窒化済み
高品質鋼製のテーブルサイドパネルS355J2+N
斜め追加穴加工有の定盤表面
穴径は3mm
テーブルエッジ部分及びコーナーの半径は3/6 mm
定盤上部の厚さは 200 mm
斜め穴定盤の側面穴
表面は目盛付き
強化するための肋材が使用されています
作業台脚1本当たりの耐重量1.000 kgまで
作業台脚本数が増えると、耐重量が以下のようになります:
4本=2,000 kg
6本=3,000 kg
8本=4,000 kg
全ての脚に均等に重量がかかります。
(このデータは作業台脚の基本用品用です)
作業台脚1本当たりの耐重量は2000 kg
合計の最大耐重量は
4本=4,000 kg
6本=6,000 kg
8本=8,000 kg
圧力はそれぞれの脚に均等にかかります。
(標準タイプ作業台脚の場合)
Ø 16 mm
Ø 28,15 mm
定盤X.8.7シリーズはプラズマ窒化済み
高品質鋼製のテーブルサイドパネルS355J2+N
作業台板
表面硬度:450 – 850
基本硬度:280 – 340
作業台側面
表面硬度:450 – 750
基本硬度:165 – 220
定盤表面の穴ピッチは 50x50 mm
斜め追加穴加工有の定盤表面