グリッド線と目盛の構造

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グリッド線と目盛の構造



100 mm/50 mm グリッド線


100 mm間隔(システム28, システム22)と50 mm間隔(システム16)のグリッド線は溶接定盤に置いてはもっとも一般的なものです。長穴を持つ固定治具もしっかり固定出来ます。

50 mmグリッド


50 mm間隔のグリッド線は100 mm間隔のグリッドに比べて2倍の固定方法があります。

斜めグリッド


斜めグリッドはさらに固定するバリエーションが広がりますので非常に便利です。

台側面の斜めグリッド線


50 mm間隔(システム16)と100 mm間隔(システム28)の斜めグリッド線は
さらにワークを自由自在に固定することが可能です。

斜めグリッド ネジM8 / M12 / M16がございます。


特別仕様のネジ穴とグリッド線ですとお客様がお持ちの治具や装備品を使用することが出来ます。

目盛


目盛は表面、側面すべてに作られています。